ちょっと前まで広告代理店はネットは儲からないということで、相手にしていませんでした。
さすがにGoogleが台頭してきた頃からは無視は出来なくなりましたが、「売り上げ」は日本の広告費全体の10%にしか過ぎないと相変らず電波系にばかり傾注。
ネットと電波が融合出来ないまま、変化の本質を理解してきませんでした。
しかし加速するソーシャルな流れは、海外ではチュニジアに始まったアラブの春=ソーシャルメディア革命、ウィキリークスやハッカー集団による対国家、対企業という一見アナーキーな動きの中でもはや20世紀とは別なステージにあります。
一方国内にあっては東電、政府の原発事故隠し、九電のやらせメール事件、マスメディアと東電との癒着構造と今まで我々が神話のように信じて来た構造がガラガラと崩れつつあります。(預言的な言い方をすれば、福島第一原発四号炉が倒壊寸前とアメリカのネットでは騒がれているのですが、まさにそうしたことが起こっているのです。)
だからパラダイムチェンジと捉えて動いたが勝ちなのです。
しかしわたしたち自身の考えかたも転換させなければならないのです。これが、出来そうで中々出来ない厄介なことです。
2011年07月11日
この記事へのコメント
コメントを書く

